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2010年11月25日木曜日

「ニッポン洋行御支度史」

ニッポン洋行御支度史(1) 赤毛布
http://www.kosho.ne.jp/melma/1001/index.html

ニッポン洋行御支度史(2) ガイドブック1
http://www.kosho.ne.jp/melma/1003/index.html

ニッポン洋行御支度史(3) ガイドブック2
http://www.kosho.ne.jp/melma/1005/index.html

ニッポン洋行御支度史(4) ガイドブック3
http://www.kosho.ne.jp/melma/1007/index.html

ニッポン洋行御支度史(5) ガイドブック4
http://www.kosho.ne.jp/melma/1009/index-1.html

ニッポン洋行御支度史(6) 旅行会話集
http://www.kosho.ne.jp/melma/1011/index-1.html

きれいなお別れの仕方(相手に印象を残す)

復縁の確率が高くなる別れ方(「ほんまでっかTV」 2010.11.24放送)

5位 黙る(何も言わない、理由をきかない)
4位 「別れたくないって言ったら困るよね」 という(相手に判断権限を譲渡する言い方)
3位 悲しそうな顔で笑う(これは難しい!!)
2位 握手をする(体に少しふれながら話をするなども効果的)
1位 別れ話の途中で帰る(最後まで聞かない、「もういい、わかった」と遮ってスタスタ帰る。「未完結な感じ」は相手の脳裏にいつまでも残る)

2010年11月10日水曜日

『ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる』

ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる
ゴードン・S・ウッド 著
池田 年穂 訳
金井 光太朗 訳
肥後本 芳男 訳
A5判/上製/392頁
初版年月日:2010/09/10
ISBN:978-4-7664-1772-2
(4-7664-1772-0)
Cコード:C0023
税込価格:3,780円

■内容紹介
アメリカ建国の父、フランクリン評伝。
▼アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリン。その波乱に富んだ人生を、ピューリツァー賞・バンクロフト賞受賞の歴史学者ゴードン・S・ウッドが鮮やかに描き出す。
▼18 世紀、なぜ彼は実業から手を引いて紳士になったのか? また、なぜあの時期を選んで『フランクリン自伝』を書き始めたのか?
18世紀のイギリス帝国の中で典型的なジェントルマンに上りつめようと奮闘し、最終的にイギリス本国に拒絶された人物としての新しいフランクリン像を描き出す。
▼実利主義的なアメリカ人の典型としての従来のフランクリン像を否定した、米国で話題の評伝The Americanization of
Benjamin Franklin, Penguin Press, 2004 の邦訳。

■目次

 日本語版への序
 序
 謝辞

序 章
 庶民的な建国の父
 フランクリンの仮面を剥ぐ
 一八世紀に生きた歴史上のフランクリン
 多くの仮面をかぶった男

第1章 フランクリン、紳士になる
 ボストンでの幼少期
 フィラデルフィアに出奔する
 後ろ盾を得る
 一七二四年から一七二六年にかけてのロンドン滞在
 フィラデルフィアに戻る
 結婚する
 紳士と庶民
 中間層
 フリーメイソン
 公民としての活動
 フランクリン、中間層的地位に悩む
 「コウモリ紳士」
 フランクリンの富
 ついに紳士になる

第2章 フランクリン、イギリス帝国主義者となる
 フランクリンの電気実験
 公職に就くことの重要性
 フランクリンの新世界へのビジョン
 オルバニー連合案
 ペンシルヴェニアの政治
 本国へ派遣される
 富への道
 ロンドン
 デボラ
 王党派フランクリン
 フランクリン、アメリカに一時帰国する
 「余生はロンドンっ子」として

第3章 フランクリン、愛国派となる
 印紙税法
 印紙税法危機に対するフランクリンの対応
 イングランド人の尊大ぶり
 議会へのアメリカ代表派遣
 庶民院でのフランクリン審問証言
 フランクリンの新しい帝国観念
 アメリカではイギリス人らしすぎて、イギリスではアメリカ人らしすぎる
 英米双方の陰謀
 外部課税としてのタウンゼンド関税諸税
 フランクリンとフィラデルフィアに残された家族
 政府のお役に
 ヒルズバラ卿との対立関係
 『自伝』
 ハチンソン書簡事件
 枢密院議場でのさらし者
 帝国救済最後の努力

第4章 フランクリン、外交官となる
 猜疑
 個人感情に関わる問題
 情熱的な革命家
 イギリスの和平提案を拒絶
 駐フランス使節団
 アメリカ人の象徴
 使節の諸問題
 足を引っ張る同僚使節
 フランスとの同盟
 厄介な狂信者、ジョン・アダムズ
 フランクリンの外交的功績

第5章 フランクリン、アメリカ人になる
 『自伝』ふたたび
 道徳的完成に至る計画
 祖国アメリカの異邦人
 フィラデルフィアへの帰還
 合衆国憲法制定会議
 連邦議会とフランクリンの闘争
 フランクリンと奴隷制
 フランクリンの死
 フランクリンの死に対する反応
 労働の賛美
 セルフメイドのビジネスマンになる
 アメリカ国民性の神話

 訳者解説
 訳者あとがき
 参考文献
 註
 人名索引
 事項索引

【著者】
ゴードン・S・ウッド(Gordon S. Wood)
1933 年マサチューセッツ州コンコード生まれ。1955年タフツ大学を優等で卒業後、空軍将校として一時日本に駐留。帰国後、ハーヴァード大学大学院に進学し、バーナード・ベイリンのもとで歴史学の博士号を取得。ハーヴァード大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学等で教鞭を執った後、1969年以降、ブラウン大学歴史学部アルバ・O・ウェイ講座教授。2008年に教授職を引退し、現在はブラウン大学名誉教授。1969年に刊行したThe
Creation of the American Republic, 1776-1787(The University of North
Carolina Press)でバンクロフト賞を受賞。1992年にはThe Radicalism of the American
Revolution(Vintage)を刊行し、翌年ピューリツァー賞(歴史書部門)を受賞。その他の主要著作として、The
Americanization of Benjamin Franklin(本書)、Revolutionary Characters:
What Made the Founders Different(Penguin, 2006), The Purpose of the
Past: Reflections on the Use of History (Penguin, 2008)
などがある。現代アメリカを代表する歴史家の一人。

【訳者】
池田年穂(いけだ としほ)
1950年生まれ。慶應義塾大学教授。移民論、移民文学。

金井光太朗(かない こうたろう)
1953年生まれ。東京外国語大学大学院教授。アメリカ政治史。

肥後本芳男(ひごもと よしお)
1959年生まれ。同志社大学教授。アメリカ社会文化史。

2010年11月9日火曜日

『アーカイヴの病 フロイトの印象』Derrida, Jacques. Archive Eever:A Ereudian Impression.

<法政大学出版局>
叢書・ウニベルシタス 947
アーカイヴの病
フロイトの印象
ジャック・デリダ:著, 福本 修:訳
四六判 / 194ページ / 上製
定価:2,300円 + 税
ISBN978-4-588-00947-1 C1310
[2010年11月 刊行]

Derrida, Jacques. Archive Eever:A Ereudian Impression.
Univ. of Chicago, (Religion and Postmodernism),
Dec. 1996. c,112p.
ISBN 0-226-14336-8, $17.95.

Archive Fever: A Freudian Impression
Jacques Derrida, Eric Prenowitz
Diacritics, Vol. 25, No. 2 (Summer, 1995), pp. 9-63

Lecture given on 5 June 1994 in London during an international
conference entitled Memory: The
Question of Archives. Organized at the initiative of Rene Major and
Elisabeth Roudinesco, this
conference was held under the auspices of the Societe Internationale
d'Histoire de la Psychiatrie
et de la Psychanalyse, of the Freud Museum, and of the Courtauld
Institute ofArt.
The initial title of this lecture, "The Concept of the Archive: A
Freudian Impression, " was
modified after the fact. The French title is "Mal d' archive: Une
impression freudienne. "


■内容紹介
アーカイヴの概念は今日、記憶や技術、法や暴力、民主主義や幽霊たちをめぐる哲学の問いを呼びさます。起源を求めるアーカイヴの病=悪、アーカイヴを創設し管理する者の無意識、すべてを抹消する死の欲動のあいだで、歴史記述はどのようにあるべきか?
歴史家イェルシャルミの著作やフロイトのモーセ論・『グラディーヴァ』論を通じて、デリダがユダヤ性と精神分析、未来の問題を掘り下げた重要講演。
デリダ後期の、小品ながら驚くべき深さをもった書。ネット時代の技術と政治を考えるために。
"Archive Fever" discusses the nature and function of the archive,
particularly in Freudian terms and in light of the death drive. The
book also contains discussions of Judaism and Jewish identity and of
electronic technology such as e-mail.

■原著
Mal d'Archive: Une Impression Freudienne is a French language book of
philosophy by Jacques Derrida first published in 1995 by Éditions
Galilée. An English translation, Archive Fever: A Freudian Impression
by Eric Prenowitz, was published in 1996.


■目次
銘 句
序 言
前書き
諸命題
後 記
訳者あとがき

■ ジャック・デリダ(デリダ,J.)

1930-2004年.アルジェリア生まれのユダヤ系哲学者.パリの高等師範学校で哲学を専攻.同校の哲学教授を経て,社会科学高等研究院教授を務める.西洋形而上学におけるロゴス中心主義の脱構築を提唱し,構造主義以降の人文社会科学の広範な領域──文学・芸術理論,言語論,政治・法哲学,歴史学,建築論ほか──に多大な影響をもたらした.邦訳書に『エクリチュールと差異』『絵画における真理』『法の力』『ユリシーズグラモフォン』『有限責任会社』『哲学の余白』『シニェポンジュ』(法政大学出版局),『声と現象』(理想社),『グラマトロジーについて』(現代思潮新社),『友愛のポリティックス』『フッサール哲学における発生の問題』『ならず者たち』(みすず書房),『アポリア』(人文書院),『滞留』(未來社),『アデュー』『来たるべき世界のために』『そのたびごとにただ一つ,世界の終焉』(岩波書店),『死を与える』(筑摩書房),『精神分析の抵抗』(青土社),『マルクスの亡霊たち』(藤原書店),『条件なき大学』(月曜社)ほか多数.


■福本 修(フクモト オサム)

1958年生.東京大学医学部医学科卒業.静岡大学保健管理センター.タヴィストック・クリニック(ロンドン)勤務を経て,現在,恵泉女学園大学人文学部教授.代官山心理・分析オフィス,長谷川病院に勤務.共編著に『現代フロイト読本1・2』(みすず書房),『精神医学の名著50』(平凡社),共著に『埋葬と亡霊』(人文書院),『新世紀の精神科治療』(中山書店),訳書にシェーファー編『現代クライン派の展開』(誠信書房),メルツァー『夢生活』(共訳,金剛出版),ブロンスタイン編『現代クライン派入門』(共訳,岩崎学術出版社),ビオン『精神分析の方法1・2』(共訳),ラプランシュ/ポンタリス『幻想の起源』,ジャカール『フロイト』(以上,法政大学出版局)ほか.

『ドイツ詩を読む愉しみ ゲーテからブレヒトまで』

森泉朋子/編訳
出版社名 鳥影社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-86265-250-8
(4-86265-250-6)
税込価格 1,680円
頁数・縦 242P 20cm

■内容紹介

古典期のゲーテから、ハイネ、リルケ、ケストナー、ブレヒトまで、時代を経てなお輝き続ける50編のドイツ詩を取り上げ、珠玉の翻訳と解説で紹介する。
対訳ではない。(ドイツ語原文なし)

■目次

前古典期から古典期の詩—十八世紀から十九世紀にかけて
 愛のあいさつ(読み人知らず)
 スペイン語の歌(ゴットホルト・エフライム・レッシング)
 ゲーテ8編
 希望(シラー)
 人生の歩み(ヘルダーリン)

ロマン派とハイネ—十九世紀前半の詩
 羽ペンに力をこめるたびごとに(アヒム・フォン・アルニム)
 春の信念(ルートヴィヒ・ウーラント)
 「月夜」「晩年」(アイヒェンドルフ)
 ハイネ7編

自然主義の詩—十九世紀の詩
 「塔にて」「さようなら」「草かげ」(アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ)
 春だ(メーリケ)
 秋の絵すがた(ヘッケル)
 シュトルム4編

十九世紀末から二十世紀の詩
 静かな太陽(アルノー・ホルツ)
 外面生活のバラード(フーゴー・フォン・ホーフマンスタール)
 秋の日(リルケ)
 古い泉(カロッサ)
 指揮者(ヴェルフェル)
 新しい家を建てる者たちへ(ネリー・ザックス)
 「マリー・Aの思い出」「抒情詩に向かない時代」「煙」(ブレヒト)
 ローレライの上での逆立ち(ケストナー)
 死のフーガ(ツェラン)
 「浜辺で」「あなたの沈黙」「書くことで」(カシュニッツ)
 それが実体(エーリヒ・フリート)
 詩(ヴォルフ・ヴォンドラチェク)
 冬の歌(ウラ・ハーン)

あとがき
著作権一覧
主要参考文献
おすすめのCD


■森泉朋子(もりいずみ・ともこ)
1988年上智大学ドイツ文学科卒業。
1990年東京外国語大学大学院修士課程修了。
刊行当時、東京工業大学、および拓殖大学非常勤講師。

2010年11月4日木曜日

『白雪姫たちの世紀末 闇の女王をめぐるヨーロッパ19世紀末の文化論』

白雪姫たちの世紀末 闇の女王をめぐるヨーロッパ19世紀末の文化論
郁文堂
原研二著
出版年月日 2010/08/01
ISBN 9784261073034
判型・ページ数 4-6・216ページ
定価 本体1,800円+税
■内容紹介
「白雪姫」をキーワードに、19世紀後半から20世紀はじめにかけてのヨーロッパの文学と文化、特にオーストリアを中心とする文化(文学・思想・絵画・音楽・建築など)を読み解きます。
各章に読書案内・解説付。写真・図版多数。
■目次
はじめに
1黒い群れの女王
コラム:受容美学
2 白雪姫と王妃
(1)王の不在
(2)本当は怖くないグリム童話
コラム:メルヒェンの構造分析と様式分析
3 白いオフィーリア
(1)ランボーとオフィーリア
(2)ミレイのオフィーリア
コラム:だまし絵
コラム:エリザベス・シッダル
(3)漱石とオフィーリア
コラム:ランスロットと、シャーロットの姫
(4)黒いオフィーリア—オフィーリアの歴史
コラム:セーヌ川の身元不明の女
4 ユーディットの微笑み
コラム:ルル
5 裏返しのピエタ
(1)ココシュカの『ピエタ』
(2)惨殺された人形 ココシュカとアルマ・マーラー・ヴェルフェル
6 ファッションの変貌
7 ウィーンのファッサーデ
8 王妃の物語 皇妃エリーザベトとウィーンの音楽
(1)エリーザベト・フォン・エスターライヒ
コラム:シシーの映画
(2)フランツ・ヨーゼフとオペレッタ
コラム:フランツ・ヨーゼフと文学
コラム:ルートヴィヒ・アンツェングルーバーとその妻
(3)アルノルト・シェーンベルクと欠けている言葉
コラム:オペラとオペレッタ
9 女性性との思想的対決
(1)解体の告知者 エルンスト・マッハ
(2)マッハ批判 フッサール
(3)女性性の克服 オットー・ヴァイニンガー
(4) ヒステリー女性への関心 ジークムント・フロイト
コラム:父親殺し
10 闇の女王を越えて
(1)闇の女王の正体
(2)闇の女王のかなた
コラム: 読書案内
あとがき

■原 研二
1951年3月8日宮城県仙台市に生まれる。1974年東北大学文学部卒業、同大学大学院に進学。1977年東北大学文学部ドイツ文学研究室助手。
1978年筑波大学現代語・現代文化学系助手。1978年‐80年ボン大学、ザールラント大学留学。1981年筑波大学現代語・現代文化学系講師。
1986年東北大学文学部ドイツ文学専攻分野助教授。1995年東北大学文学部ドイツ文学専攻分野教授。1997年東北大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■評・野家啓一(科学哲学者)

誰もが知るグリム童話の「白雪姫」の物語を縦糸に、女性像の変容という観点からヨーロッパ世紀末の文化状況を読み解いた秀作である。

ムージル研究者である著者は、彼の作品に現れる「黒い群れの女王」という表現に注目する。そして、その正体を暴くための手がかりを正負両面で「女性的なもの」の象徴である白雪姫に求める。

白雪姫の残像は、『ハムレット』のオフィーリアを媒介にしてランボーの詩やミレイの絵画、さらに漱石の『草枕』にまで辿(たど)られる。こうして「文学的なテキストや絵画が孤立したものではなく、ある時代の思潮のなかにある」ことが浮き彫りにされる。

後半、舞台は世紀末ウィーンに移り、当時の建築や音楽を背景に、著者はクリムトの「ユーディット」像に「裏返しにされた白雪姫」を、また皇妃エリーザベトに「時代の白雪姫の一人」を見る。そこから「闇の女王」の正体は秩序の解体と解放への予兆であることが明らかにされる。

文学研究の面白さと奥深さを存分に伝えてくれる本書は、一昨年惜しまれつつ早世した気鋭の独文学者の遺著である。(郁文堂、1800円)
(2010年11月8日  読売新聞)

2010年10月29日金曜日

福田恆存「国立国会図書館」《表の鉄門を通して見た外観はイギリスのバッキンガム宮殿の如く、建物の内部はフランスのヴェルサイユ宮殿の如し……》

タイトル 東京通信
責任表示 井上友一郎編
出版地 東京
出版者 黄土社‖オウドシャ
出版年 1954
形態 345p ; 19cm
内容細目

立正交成会(伊藤整)
兜町(高見順)
戸山アパート街(佐多稲子)
浅草界隈(長谷健)
東京大学(中村光夫)
伝研(末常卓郎)
羽田空港(野間政男)
後楽園(井上友一郎)
砧撮影所(阿部艶子)
上野の杜(半田義之)
国立国会図書館(福田恒存)
露店商デパート(北鬼助)
日本銀行(近藤日出造)
大川端(浜本浩)
東京港(榛葉英治)
ワシントン・ハイツ(窪川鶴次郎)
永田町界隅(野間宏)
靖国神社(杉森久英)
修学旅行の子ら(杉森久英)
渋谷駅前の一週間(丹羽文雄)

「中央公論」誌上に掲載された文士による東京各所のルポルタージュを収録したアンソロジー

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