information about books, library technology and so on.

2010年8月10日火曜日

寒いとこのほうが、なにするにも幸せ感が多いとおもうんですよ

寒い中で手をつなぐと
それだけでもちょっと幸せじゃないですか

2010/08/10(火曜)オンエア
「DJ FUMIYA」の発言


----------------

今週のミッションは「海外旅行プランをオススメせよ!」
http://www.j-wave.co.jp/blog/mp_artist4/2010/08/

2010年7月5日(月)からRIP SLYMEのFMラジオ新コーナー「RIP
SERVICE」が、J-WAVEの番組でスタート。昼のワイド番組「M+」内の当コーナーは、RIP
SLYMEが様々なミッションを受け、サービス精神たっぷりに、アンサーをプレゼンするというもの。番組コーナーのメインナビはRYO-Z。RYO-Zが毎週を発表する様々なミッションに対し、ILMARI、PES、SU、DJ
FUMIYAの4人が日替わりで、それぞれが考えた最高のプランをリスナーにプレゼンすることになる。自身が提案したアイデアについて、各メンバーとRYO-Zがフリートークを行ない、最終的にはリスナーからのWEB投票を実施。投票の少ないメンバーには過酷(?)な罰ゲームが待ち構えているという寸法だ。
「RIP SERVICE」
J-WAVE(81.3FM)毎週月〜木 12:20〜12:30(10分プログラム)
※ワイド番組『M+(music plus)』[11:30〜14:00放送]内
ナビゲーター:RIP SLYME(一部DJ TARO出演)

2010/08/10(火曜)オンエア
「DJ FUMIYA」発言文字起こし
※()内は司会RYO-Zの発言

ロシアンラストエンペラー DJ FUMIYAです

(ロシアンラストエンペラーってなんですか それは)
や、Fedor
(あ、フョードルのことそう言うんだ)
いや、俺のことなんですよ ほんとは
(寒い国からやってらしたんですねぇ)
やってらしたんですねぇ

フィンランド

フィンランド

サンタクロースの旅

サンタクロースと
(続きますね)
サンタクロースと
なんでしたっけあの鹿
トナカイ
の旅

(自分自身にpresentationと)
やっぱり
(にゃっぱり)
にゃっぱりねー
個人的になんですけど
僕さむい
とこのほうが好きなんですよ
暑いのヤなんで
そんで一回RIP SLYMEでいったじゃないですか
みんなで
ライブしに

サウナも入って、あの本格サウナ
で、そのあとに
凍った湖のところに穴あけて、
氷水の中に飛び込んでねー
最高じゃないですか
(最高です 三つ目の目が開いたって言ってましたね、イルくんね)

あとあの
「基本雪」みたいな感じじゃないですか
全体が
だから
雪って音吸うから
すっごい
静かだし空気きれいだし
(ロッジみたいなところ)

そのフィンランド
ほんとにね
いいんですよ

ともかく空気がきれいなんで
だからあのイルマリけいすけ君とかが育ったんでしょうねぇ
(あーぁ あいつ生まれただけだけどね)
そうすね

まあだけど
みなさんに言うなら
恋人だとか
旦那さんだとかと
行って欲しいですね

寒いとこのほうが、なにするにも幸せ感が多いとおもうんですよ
暑いときにあんまり手つないだり肩組んだり
したくないでしょ
だけど
寒い中で手をつなぐと
それだけでもちょっと幸せじゃないですか

(確かめ合うんだと 二人の距離を)
肌の暖かさを
(それはうまいこというね)
そうなんですよ
(しかもサンタの発祥の国ですからロマンティックですよね オーロラなんかを)
見ようものなら
どうしたもんでしょう
(寒いところに行くってのが良いと)
そう
寒いところに行って
人の温かさを感じると
(かーっ良いこと言うね)
はい
(そんなフィンランドにフィニッシュにぴったりな[曲を紹介して下さい])
これぼくあの
ホテルで
すっごい雪が降ってるときに
吹雪いているくらいのときに
ホテルで
この曲の
PVがかかってて
むこうのMTV
すごい感動したんです その
音も
冬って感じで
すごい合ってるんですよ
砂原良徳さんでLOVEBEAT
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1772540

冬っぽくない?
(冬っぽい!)
ぽいよね
(インストルメントルですね)
そうです

フィンランド、サンタクロースとトナカイの旅

むしろ冬
暑いときに寒いとこじゃなくて
暑いときに暑いところ さらに暑いところ 日本がですよ
だから
冬に
さらに寒いフィンランドに行くっていうのが
俺はすごいいいんじゃないかと

(これはなかなかハートウォームな)
そうですよ

何はともあれ「一票の格差!!!」是正「一人一票の実現」

「一票の格差が、地方に優位なのは間違いない。最高裁はなぜ違憲判決を出さないのか。国のシステムがぐちゃぐちゃになってしまうことを恐れているのか。これだけ地方に対して有利な選挙制度を採っていることで、地方の土建業などの有力企業が自分達の利益だけを考えて国全体のことを考えず衰退への道を辿っていることは憂慮すべき問題である。」
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10395217258.html

2010-07-13 格差問題@一票の価値
Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100713

2009-08-29 国民審査
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090829

2010-05-06 やるべきこと10個
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100506

2009-07-09 "大機小機"から
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090709

2009-08-27 農政に見る民主主義の罠
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090827

2009-10-06 動かす、ということ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091006

日本が真の民主主義国家になるために — 2010年08月09日
生命保険 立ち上げ日誌
http://totodaisuke.asablo.jp/blog/2010/08/09/5277273

「一人一票実現国民会議。そうそうたるメンバーが名を連ねて、民主主義の核心に関わる「一票の格差」是正を訴えています。社長の出口をはじめ、知り合いが何人もかかわっていることもあり、皆さんもぜひ!アンケートにご協力ください。

http://www.ippyo.org/index.html

「民主主義国家であることを保障するためには、一票の価値は平等であるべき、というのが私の信念です。同じ日本人なのに、住んでいるところが違うだけで、『あなたは1票を持つが、あなたは0.2票分しかない』というのは、どう考えても民主的ではない。こうした差別を、性別や年齢の違いでされたらどう思いますか。
 例えば、男性は1票だが女性は0.9票の価値しかない。50歳以上は1票を与えるが、50歳未満には0.5票しか与えない。それぞれが逆で考えてもいい。こうした差別をされれば、誰だっておかしいと思うはずです。私が50人近い人に、『女性の方が男性より投票価値が低いとしたらどう思うか』と尋ねたら、女性に限らず男性も含めてすべての人がおかしいと答えました。」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090803/201601/

このブログ「mixed」内を検索

Archives

Aufzeichnungen zu Franz Kafka (1883-1924)