information about books, library technology and so on.

2010年5月26日水曜日

さん・くん・ちゃん 会社での呼び方を統一するにあたり、学術的根拠が欲しい!?!?

笑えるレファレンス事例
学術的根拠が必要な会社っていったい・・・

http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000066912

EYESCREAM 2010年6月号

EYESCREAM 2010年6月号
2010年5月 1日発売 / 特別定価880円(税込)

PHENOMENONステッカー付き!
1ページDJ FUMIYA(リップスライム)特集。読んでてサーッて鳥肌出た。是非読んでみてください

special feature
CREATIVE NEWS
今、知っておきたい東京のニュース!!!

AOEQ 藤原ヒロシ+YO-KING
Levi's(R) Lefty Jean by Takahiro Kuraishi 宮下貴裕×倉石一樹
N. HOOLYWOOD 尾花大輔
PHENOMENON TAKESHI OSUMI
JOHN LAWRENCE SULLIVAN×soe 柳川荒士×伊藤壮一郎
HYSTERIC GLAMOUR 北村信彦
Adam et Rope Biotop 熊谷隆志×山本宇一

GANRYU 丸龍文人
MIKIO SAKABE 坂部三樹郎
XBS / NIKE SPORTSWEAR
VICTIM×LOSTHILLS 下鳥直之×奥谷誠

CA4LA 秋元信宏
DJ FUMIYA
阿部和重


feature
LOST and FOUND in TOKYO
外国としての日本、異境としての東京
ギャスパー・ノエ/エリック・ボシック/ピーター・サザーランド


naked eye
NIKE SPORTSWEAR TRUE COLORS/Fragrances by UNDERCOVER/MICHAEL JACKSON /
JACKSON 5 REMIXES/JAM HOME MADE/FUJIO AKATSUKA BY
GASBOOK×Ciaopanic/glamb


flavors
今月のflavorsは、日本初上陸のブランドやニュープロジェクトによる話題のアイテムを紹介。ユニークなアイテムが満載のFlavors
Plusもお見逃しなく。フィーチャー・ブランドにはadidas Originalsが登場!


CREATIVE NEWS
UNKLE/ASH/Pierre Andre Senizergues(C PAS)/Supreme×The Clash/DAIDO
MORIYAMA「NORTHERN」/あきちのがっこうvol.6 秋山具義 ワークショップ/STUSSY GIRLS×CASSETTE
PLAYA/IKEBANA & AKICHI RECORDS PRESENTS EXHIBITION "IKEBANA 響室"


テイ・トウワ×山本宇一 HOTEL H DISTRICT
04:エイジング


ARTeye
TENKI:三田真一


screaming eyes volume 74
五月病も吹き飛ぶ、グっとくるコラム&レビューをお届け
野田努/22-20s/KAVINSKY/トクマルシューゴ/KING
BROTHERS/米原康正/野村訓市/MADSAKI/P.M.KEN/FILMS, BOOKS, & MUSIC REVIEWS

NIGHTVISION
K・ SWISS FLAGSHIP STORE HARAJUKU OPENING PARTY/Audi Red Passion
Party/TOPSHOP / TOPMAN YOKOHAMA MINATOMIRAI/DC PRESENTS "CUSTOMIZE"
SBTG Launch Party & SKATE DECK ART Exhibition


BIG-O×DJ DARUMA TOKYO NEXT
#011 PHENOMENON 1st COLLECTION

dvd
『SR サイタマノラッパー』

gadgets
ガジェット☆おじさん
#14  Panasonic D-dock SC-HC40


eyecandy
今月も最新情報とプレゼントが盛りだくさん!


feature artist
LCD SOUNDSYSTEM

本:なぜいま「市民力」か

アステイオン 72(2010) 特集 なぜいま「市民力」か
アステイオン(阪急コミュニケーションズ) アステイオン編集委員会編
税込価格: ¥1,000 (本体 : ¥952)
出版 : 阪急コミュニケーションズ
サイズ : 22cm / 311p
ISBN : 978-4-484-10211-5

【特集】なぜいま「市民力」か

巻頭文・市民が「市民」になるとき(鷲田清一・大阪大学総長)/
鼎談「権力と大衆の間で」(鷲田清一、玄田有史・東京大学社会科学研究所教授、山極寿一・京都大学大学院理学研究科教授)/
「市民」育成へのまなざし(山室信一・京都大学人文科学研究所教授) /
エリート教育がつくる市民-イギリスからのレポート(苅谷剛彦・オックスフォード大学社会学科教授)/コドモを市民に育てるには(広田照幸・日本大学文理学部教授)/「参加」する市民は誰か小林傳司(大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授)/
市民力育成のための装置(上原恵美・京都橘大学現代ビジネス学部教授)/
市民の住む風景(小浦久子・大阪大学大学院工学研究科准教授)

【The Essays】

「徳川の平和」のなかを行く(芳賀徹・東京大学名誉教授)/白梅に託す思い(高階秀爾・大原美術館館長)/
東ドイツの美しい記憶?(渡辺裕・東京大学大学院人文社会系研究科教授)/
ソーラーと風車は美しいか(藤森照信・東京大学生産技術研究所教授)/
不忍池の鯉(奥本大三郎・ファーブル昆虫館館長)

【世界の思潮】

イスラムに脅える西欧(マーク・リラ・コロンビア大学教授)/
ベルルスコーニのソープオペラ(アレクサンダー・スティル・コロンビア大学教授)/
ドイツ統一への道(ヴォルフ・レペニース・ベルリン高等研究所名誉会員)

【インタビュー】

ケンブリッジ大学国際関係研究所教授ジェームズ・マイヨール『世界政治』再読-「近代の不安とともに」
(聞き手:田所昌幸・慶應義塾大学法学部教授/
池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授)

【連載】

近代思想の対比列伝—オーラル・ヒストリーから見る(連載最終回) 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授)/
神話と舞踊— 明史試論(連載第4回) 山崎正和(劇作家)

請求記号 Z23-551
タイトル アステイオン
責任表示 アステイオン編集委員会編
並列タイトル Αστειον
巻次・年月次 51 (1999)-
出版地 東京
出版者 阪急コミュニケーションズ
出版年 1999-
形態 ; 22cm
注記 51から60までの編者: 国際知的交流委員会日本委員会
注記 出版者の変更あり
刊行頻度 SA: 半年刊
改題情報 継続前誌: 季刊アステイオン
全国書誌番号 00111651
旧和逐ID番号 111651
団体・会議名標目 アステイオン編集委員会‖アステイオン ヘンシュウ イインカイ
NDLC ZW1
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID 000000105750

「(通号 72) 2010」

国立国会図書館では、どのようにして本を集めているかご存知ですか?

国内の出版物は、主に「納本制度」という仕組みで、網羅的に収集しています。
納本制度とは、法律により、国内で出版された出版物を図書館などに納めるこ
とを義務付ける制度です。わが国では、昭和23(1948)年に施行された国立国
会図書館法で、発行者は図書等の出版物を国立国会図書館に納本することが定
められました。制度の運用開始に際して、国立国会図書館は、6,000通におよ
ぶ納本の依頼状を出版社・団体等に発送し、その年の5月25日に最初の納本を
受け付けました。納本制度60周年にあたる2008年に、納本受付開始の日である
毎年5月25日を「納本制度の日」と定めました。
なお、本を集める方法としては他に、購入、交換、寄贈などもあります。

集められた出版物は、現在と未来の読者のために文化的資産として永く保存さ
れ、日本国民の知的活動の記録として後世に継承されます。

収集された出版物のうち、国際子ども図書館では児童書とその関連書を所蔵し
ています。通常、書店では販売されないブックリストや、子どもの読書活動に
関する調査報告なども納本により集めて大切に保存しています。出版の際は、
ぜひ納本をお願いいたします。

「納本制度??」「もっと知りたい!」という方は、「よくわかる納本制度」
をぜひご覧ください。「集めているのは本だけなの?」「お金は払っている
の?」などの疑問を解決する「納本制度クイズ」もありますので、チャレンジ
してみてくださいね。

○国立国会図書館ホームページ
よくわかる納本制度
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_02about.html
5月25日は納本制度の日

『グーテンベルクからグーグルへ』に対する吉見俊哉氏の理解

丸善ライブラリーニュース 第10号
平成22(2010)年5月25日発行
<特集> 人文知とコンピュータ

コンピュータは思想史を書き換えられるか?
MIMA サーチによる20 世紀日本の人文知への挑戦

東京大学大学院情報学環教授  吉見 俊哉
http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/index.html

このブログ「mixed」内を検索

Archives

Aufzeichnungen zu Franz Kafka (1883-1924)